声優・ナレーターの「プロ」を目指す、本気のあなたへ
「養成所のクラスで埋もれている」
「綺麗な声で読めるが、個性を出せない」
「オーディションを突破する、現場で通用する表現力を掴みたい」など、
プロを目指す人が直面する壁を打ち破るには!!
道場で得られるもの
日本語 音声 表現
NHKの『日本語発音アクセント新辞典』(2016年改訂)の大改訂は、日本のアクセント観そのものを覆す構造的な「パラダイムシフト」をもたらしました。
高低二段階アクセントから 句頭音調 句末音調へ
単語を1つずつ区切って発音する「孤立発音」から話言葉の自然なフレーズを重視するようになったのです。まさにパラダイムシフトです。
伝統的な美意識や規範を押し付けるのではなく、「現代の社会で広く使われており、視聴者に違和感を与えないスムーズな伝達ができるか」という動的な基準へとシフトしたのです。
放送の仕事と舞台その他の仕事との違いは何?
一つは「相手がその場に存在していないこと」
舞台では、観客の空気、笑い、咳払い、身体の動き、視線――そうした“反応”が常に返ってきます。
演者はその反応を受けながら、間やテンポ、感情の強さを微調整できます。等ありますが・・
ですが、声優・ナレーターにとって最も過酷な違い
それは「時間」です。
演劇やイベントでもある程度の時間の制限はあります、が、お客さんの反応によって伸びたり短縮したりするのは当たり前のようにあります。ですが、アニメや海外ドラマ、バラエティ、ドキュメンタリー番組など、すべて尺(タイム)が決まっています。短くても長すぎてもNGなのです。
10分の1秒の狂いも許されない「タイムの絶対厳守」
声優ナレーターを目指す人にとっての大前提となるのは、決められたタイムの中に納める技術、速くても遅くてもタイムを守らなければなりません。放送は必ず時間が決まっています。舞台やイベントなどと違って、秒単位
表現力と共に求められる精度の高いタイムコントロール
アニメや海外ドラマの吹き替えの場合 10分の1秒単位の精度が求められます。
放送は「再現芸術」であると同時に、「編集される芸術」でもあります。特にデジタル化された今簡単に編集出来ます、が、アニメや海外ドラマ、また番組ナレーションを収録する作業は、最後の仕上げ工程です。声優・ナレーターに合わせて画像を再編集することは滅多にありません。
効果音やBGMにも負けない圧倒的な音圧
マイク乗りの良い声、ナレーターズフォルマント 声帯の負荷を極力減らしたマイク乗りの良い声が身につきます。
「腹から声を出せ」の古典的な発声法から卒業しましょう。
無闇に腹筋トレーニングをしてもマイク乗りの良い声にはなりません。
不自然な強弱アクセントからの脱皮、感情の方向性を決定づける助詞・助動詞(辞)を重視する。
「私は、あなたが、嫌いだ」のように、英語的な強弱アクセントを無理に持ち込む指導は、日本語として不自然な響きを生みます。日本語本来の平坦なリズムを大切にすることで、観客にとって「新鮮」な響きを保つことができます。
複雑な迷宮文でも初見で読めるようになる
係り受け関係が複雑な迷宮文も構文解析トレーニングで誰でも簡単に読めるようになります。初見に強くなり、急な原稿変更にも対応出来ます。
あらゆる仕事に対応できる幅広い表現力が身につく
ナチュラルな表現から、コテコテのお芝居まで、原理原則を身につけてさえいればどんな仕事にも対応出来ます。
日本語は希有な特徴をもつ言語
日本語は、世界でも稀有な特徴を持つ言語です。
開音節語(母音中心の響き)
高低アクセント
膠着語
やまと言葉
言霊
カタカムナ
思念
日本語の一音一音には、単なる「記号」を超えた、
響き・身体性・思念が宿る――。
喜多塾 日本語道場では、
この「日本語そのものの力」を、
ナレーション・演技・声優表現の根幹として捉えています。
句頭音調と句末音調
やまとことばに宿る身体と自然の照応
古代の日本人は、人間の身体を自然、とくに「植物の成長プロセス」になぞらえて捉えていました。同じ発音を持つ言葉は同じ本質を持つという「やまとことば」の原則に基づき、顔や体のパーツは植物の部位や自然界の働きと見事にリンクして名付けられています。
具体的に、顔のパーツは植物の成長順序と対応しています。
目(め)と「芽(め)」:人間が外界の情報を認識する最初の器官である「目」は、植物の成長の第一歩である「芽」と同じ音を持ちます。
鼻(はな)と「花(はな)・端(はな)」:顔の中心に突き出し、命の根源である呼吸をつかさどるトップの存在である「鼻」は、枝先に咲く「花」や、岬の突端などを意味する「端」と同じ音です。
歯(は)と「葉(は)」:身体の末端(端)から生え出てくる「歯」は、同じく末端に生える「葉」と同じ働きを持つと考えられました。
耳(みみ)と「実(みみ)」:目で見ることから始まった認識プロセスは、耳で情報を受容することで完結します。そのため、植物の最終段階である「実」が二つ連なった「みみ」という音が当てられました。
頬(ほほ)と「稲穂(いなほ)」:頬は、ふっくらと膨らんで「秀でる(ひいでる)」状態であることから、稲穂の「ほ」と同じ言葉が使われています。
顔のパーツだけでなく、身体の部位やその内なる働きについても、自然界の事象と深く結びついています。
体(からだ)と身(み):「からだ」は植物の幹や茎を意味する「から(幹)」に由来し、身体の機能や状態を表す言葉です。一方、「み」は果実の「実」と同音で、自然の摂理によって成熟した具体的な肉体そのものを指します。
額(ひたい):まっすぐな道を「ひたみち」と呼ぶように、「直(ひた)」に由来します。相手や物事に対して、手でも体でもなく「真っ直ぐに向き合う」ための場所として認識されていました。
血(ち):体内を駆け巡る血は、生きるための不思議で強大なパワーそのものです。雷(いかづち)や大蛇(をろち)など、恐ろしく力ある存在を示す「ち」と同じ霊格を持つ言葉として捉えられていました。
毛(け):古語では気配を意味する「気(け)」と同じとされ、身体を覆ってだんだんと漂い広がる存在(エネルギー)として認識されていました。
このように古代の日本人は、人体解剖の知識を持たなくとも、鋭い身体感覚と自然観察によって、人間の身体と自然界を「音」を通じて論理的に結びつけていました
南阿佐谷すずらん通りプロット
レッスン後の声
よくある質問
A;はい。未経験の方でも受講可能です。
喜多塾 日本語道場では、一人ひとりの特性を見極めながら、
基礎から段階的に育成していくことを大切にしています。
初心者の方には、呼吸・発声・日本語感覚など、
土台から丁寧に指導します。
A;以下のような方を対象としています。
声優を目指している方 発声や滑舌に悩んでいる方
アナウンサー ナレーターになりたい方
俳優・舞台表現を学びたい方
配信・YouTube・VTuber活動をしている方
日本語表現を深めたい方
AI時代でも残る「人間の表現力」を磨きたい方
また講師を目指している方 朗読講師 声優タレント指導者
年齢・経験は問いません。
A; 喜多塾 日本語道場では、単なる「演技指導」ではなく、身体日本語ノンバーバル表現を統合的に扱います。
また、全員を同じ型にはめるのではなく、
個々の認知特性・才能特性を分析しながら、
発声
構文理解
感覚表現
情動反応
など、それぞれの強みと課題に合わせて
指導内容を調整するのが特徴です。
A; 喜多塾独自の育成システムです。
「どう伝えるか」「何を言っているか」「どう感じるか」を明確に分ける事で「なんとなく感情で読む」状態を卒業する為に
Layer 1|フィジカル
発声・滑舌・呼吸・共鳴・身体操作
Layer 2|日本語表現
句頭音調・ピッチリセット・マージ・係り受け・アクセント
Layer 3|ノンバーバル表現
感情生成・インプロ・立ち位置・身体反応
この3層を連動させながら、
総合的な表現力を育てていきます。
A; はい。もちろん大丈夫です。
喜多塾では、
「大声を出す」ことではなく、
身体と共鳴を使って、
無理なく響く声を育てることを重視しています。
声帯への負担を減らしながら、
マイク乗りの良い自然な声を目指します。
A;もちろん対応可能です。
発声やノンバーバル表現など、
対面の方が効果的な内容もありますので、
詳細はお問い合わせください。
A;はい。体験レッスンを実施しています。
実際に、日本語表現 発声 身体感覚
などを体験していただけます。
A;古来からの日本語は、一音一音に響きと身体性を持つ言語だからです。
喜多塾では、言葉を単なる情報伝達ではなく、「響き」「気配」「存在感」
として捉えています。
“上手く話す”だけではなく、
“響く存在になること”。
それが、私たちの考える表現教育です。
AI時代に心に響く日本語を扱えるタレントを育てるのが目標です。
A;毎週水曜日午後1時からのレッスン
ワンレッスン 千円(税込み)