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2016年2月11日

  • 口先 舌先三寸、とよく言います。

    言葉だけ巧みで、心が感じられない場合に使います。

    三寸とはおよそ10センチメートル

    舌先が10センチなら、舌の奥はどのくらいあるの??

    と言うような意味で使われる訳ではないのですが、

    口先や口唇主体で調音すると軽く、心が感じられない話し方になると思います。

    舌の奥の動きの良い人が、口腔全体を使って調音するのと比べるとはっきり違いがわかります。

    バイリンガルのナレーターやキャスターの日本語の声や喋りが、深くて軽快なのは、英語の舌の使い方にあります。

    日本語は普通に喋れるのに、英語の発音では、不自由な舌の動きが多いと感じた経験はありませんか?

    日本語は5母音と言われています。

    しかし英語は30以上もあるのです。

    日本語では同じアでも、英語では微妙な舌の位置の違いで意味が違ってしまうのです。

    口腔全体を使って舌を動かさないと言葉が通じないのです。